ナースマンの日常

子育てに奮闘中の男性看護師が集中治療で働く日常を綴ります

溶連菌はどんな症状?子供かかりやすい溶連菌対策!

こんにちは、ヒカルです。

さて今日は久々の日曜休み。

フルタイムで看護師をしてると土日や祝日って感覚ないですよね。

日曜休みなんて1ヶ月にあるかないかです。夜勤明けだと、帰って寝ちゃって子供と一緒に遊んでいられないことも多々あります。

子供はどう思ってるんだろう?

そんな中、前日は夜勤明けでしっかり休み、日曜の今日は家族全員での休日です(^^)

そんな中、金曜から少し微熱だった娘が土曜に38度台の熱。

クリニックに行きインフルエンザはマイナス。

去痰薬と解熱剤をもらい一晩明けた日曜日、39度の発熱…

すごいぐったりではないですが、いつも走り回ってる娘がソファでずっとDVDを見ている。

んーインフルエンザっぽくないけど、熱が下がらないのおかしいーなぁと思い、一応見てもらいたいと休日の救急診療所へ。

インフルエンザはマイナスだったが、溶連菌が検出されました…

これで家族全員溶連菌にかかりました。

子供が溶連菌かかると39度の発熱あっても以外に元気。

下の子も溶連菌にかかったときはこんな感じでした。

私がかかった時はかなりしんどかった...

ともかく、早めに溶連菌と分かって良かったです。

抗生剤飲まないと良くなりませんからね...

前回、風邪のときは抗生剤はいらないよーって記事を書きましたが、今回は違います。

溶連菌とは、溶血性連鎖球菌と呼ばれる細菌です。α溶血とβ溶血の2種類があり、β溶血で人に病原性を有するものは、A群、B群、C群、G群などがあります。

溶連菌感染症の90%以上がA群によるものです。

簡単に言うと、溶連菌の感染になっているものは、ほとんどが、β溶血のA群にかかってますよーってことです。

症状としては、38~39度の発熱となり、喉の痛みや扁桃炎、体に赤いポツポツができるなどです。

子供には舌に赤いブツブツができ、苺みたいになる(イチゴ舌)こともあります。

ということで、細菌感染なんですよ!

つまり抗生剤が必要なんですよね。

細菌をやっつけないといつまでも良くならないので早めにわかって抗生剤をもらって良かってってことなんです(^^)

その日のうちに抗生剤を内服し、夜には36台の体温に落ち着きました。

抗生剤恐るべし...

しかし、これで安心してはいけません。

熱が下がったからといっても細菌はまだ生き続けています。

ここで抗生剤を止めてしまうと、リウマチ熱や糸球体腎炎などといった合併症を引き起こす可能性があるので、安心せずに抗生剤をもらった分だけ内服続けましょう。

子供はその後に、おしっこ検査をすると思うのでそこまで行ってから初めて安心しましょう(^^)

今回は、子どもたちと存分に遊べなかったですが、子供が大事に至らなくて良かったです。

救急で働いているとインフルエンザとか、風邪かもと思っていたことが重症化して悲しい思いになるところを見ているので、子供は特に慎重にいきたいと思います。

では、また会いましょう\(^o^)/

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