ナースマンの日常

子育てに奮闘中の男性看護師が集中治療で働く日常を綴ります

【アナフィラキシーショック】患者が引き起こすアレルギーの原因とは?

こんにちは、ヒカルです。

みなさん、アナフィラキシーショックって聞いたことありますか?

アナフィラキシーショックとは?

ja.wikipedia.org

つまり、体の中で拒否反応を起こすもの(アレルゲン)を取り込んだとき(取り込まれたとき)に、全身に掻痒感や発赤、息が苦しいや意識がなくなるものを言います。

皆さん、自分が何のアレルギーを持っているか調べたことありますか?

もしかしたら、子供のときに症状が出たときがある人は、検査をして分かっている人がいるかも知れませんね。

私もアトピー体質で、時期になると体が痒くなる時があります。

今まではまたアトピーかと思い、軟膏を塗っていましたが、いつの日かあまりにも痒みが治まらず病院に行ったところ、アレルギーの検査を勧められました。

採血をするだけなんですが、結果はブタクサやハウスダストなど今まで考えていなかったアレルゲンが多数でてきました。

食べ物が出なかったので安心しましたが、意外にアレルゲン持っているなぁ。

と、アレルギーの検査は簡単にできるので気になる人は内科や皮膚科で相談すると良いかもしれません。

さて、アレルギーの一番怖いのが上記に説明したアナフィラキシーなんですが、血圧が下がって意識消失したり呼吸困難から息ができなくなったりすると死に至ります

めちゃくちゃ怖いものなんですよ。

なんでこんな話をしたかと言いますと、昨日庭に木を植えたりして外にいましたが、ブーンと飛んでくるやつがいたんですよ。

そう、ハチです。

最近ハチを見る機会が増えました。

救急をやっていると夏に増えてくるのが、ハチやヘビなどによるアナフィラキシーショックの救急搬送なんです。

もちろん全員が重症じゃないですが、田舎のおじいちゃんやおばあちゃんって畑仕事をしたり花壇作りをしたりでハチやヘビと格闘することが多いんです。

そして、刺されたり噛まれたりしても我慢しちゃうんですよね。

午前中に事件にあって、我慢して夕方ぐらいになって足や腕が腫れてきた、自分で動けなくなったと救急車を呼ぶのです。

そうすると重症になっていることが多く、皮膚を切開したり緊急の処置をしなくてはなりません。

そうなる前に早めに受診して下さい。

また、アナフィラキシーはその時に対処しても、数時間してから再び症状が出現することがあります。

病院ではセカンドアタックと言いますが、呼吸が少し苦しかったり血圧が下がっている患者さんは、入院してセカンドアタックに注意していかなければなりません。

48時間以内に症状が出なければ大丈夫ですので、2日くらいは入院して経過をみましょう。

ハチやヘビだけがアレルギーじゃありません。

パパさんやママさんで一番困っていることは、子供の食物アレルギーですよね。

卵や小麦、豚肉や蕎麦など、いろんなものがあります。

食べさせるときに原料を確認したり、料理を作るときも大変だと思います。

お菓子一つでも卵が入っていないかなど確認しますもんね。

なんたって、私の子供もアレルギーを持っています。卵とバナナです。

大変ですよね。

分かります。

私の子供のアレルギーの話はまた今度します。

食べ物アレルギーも、アナフィラキシーに至ることがあります。

今まで大丈夫だった食べ物でも突然アレルゲンになっていることもあります。

怖いですね。

でも、早く病院に受診してすばやく対処できれば大丈夫です。

また、いろんなものを食べ始まれるようになったら、アレルギーの検査をして早めにアレルゲンを特定し摂取前に気をつけることができるので検査をしてみてはいかがでしょうか?

では、また会いましょう\(^o^)/

www.hikaru-nuresman.com

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