Hikalog

看護師としてもっと頑張っていきたいけど生活をもっと豊かにしたい!現役ナースマンヒカルが副業に興味を持ち始めました

【本当に辛い】看護師の職業病とも言える腰痛を予防する3つの対策方法

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こんにちは、ヒカルです。

私は、看護師10年以上で集中治療や救急治療に携わっているナースマンです。看護師は、立ち仕事が殆どで、下半身が疲れやすいです。患者さんの体を動かしたり、時には持ち上げたりすることもあるので、体の至るところに痛みが出てきます。

30歳も超えてくると、体に疲れが貯まりやすく、あちこち痛みが出てきます。特に私は、集中治療で働いているので、意識がない患者さんや、多くの機械につながっている患者さんを受け持ちます。

多くの看護師が仕事で悩ませるのは腰痛ですね。看護師は、ほとんど立ち仕事で、病棟には多くの寝たきりの患者さんがいます。

場合によっては、中腰で採血をしたり、処置の介助も行ったりすることもあります。

そんなことをやっていると、どうしても腰に負担がかかってきます。

腰痛は、看護師の職業病とも言える病気です。

私も腰痛で、患者さんの体の向きを変えたり、中腰になれなかった時があります。

知り合いの看護師もヘルニアになってしまい、朝起きることができなくなった人もいますし、腰が痛すぎて、痛み止めを毎日のように飲んでいる人もいます。

看護師は腰痛になりやすく、痛み止めを飲んだりコルセットを巻いたりして仕事をしている人も多いです。

今回は、

  • 腰痛ってなんでなるの?

  • 腰痛にならないようにするためにはどうしたら良いの?

  • 看護師じゃないけど腰痛に悩んでる

そんな疑問や悩みを持つ人に3つの予防策を教えていきたいと思います。

なぜ腰痛になるのか

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まず、腰とは人間の中心であり、体のすべてを支えています。いろいろな動作をするためには腰が中心となっているので、すべての負担が腰にかかります。

座っていても立っていても体が横にならない限り、腰には負担がかかっています。なので、どんな仕事でも腰痛は引き起こってしまいます。

看護師は腰痛になりやすい

看護師は、立ち仕事がほとんどです。あまり座ることがないので、立ったり歩いたりし過ぎることで、腰に相当な負担がかかってきてしまいます。

また、看護師の仕事の中で、患者さんの体の向きを変える仕事があります。患者さんが全く動かない状態であると、看護師はその患者さんの体を持ち上げて、体を引きずらないように移動します。

その時に、どうしても力を入れて行うため、前かがみになり腰に負担が掛かってきます。

また、医師の医療処置の介助で、患者さんの安全のために体を支えていなければならない時もあります。そんな時は、医師の処置に合わせていくことが必要なので、看護師は少し無理な体勢でも支えていなければなりません。

腰痛頻度は年齢に比例していく

お年寄りの腰痛はたくさん聞くことがありますよね。それは、年をとっていくと腰を支える筋肉が衰えていくので、その衰えた筋肉で体を支えているからなのです。

腰は体の中心であり、全てを支えています。その支えは筋肉がしっかりしてればよいのですが、筋肉が衰えると、筋肉を痛めたり、腰の骨に負担がかかりやすく、ヘルニアなどを引き起こしてしまう可能性があるのです。

3つの 腰痛予防策

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腰回りを鍛える

腰痛は、腰を支える筋肉が衰えていくと負担が増えて発症しやすいので、腰回りの筋肉が衰えないように定期的な運動をすることで、腰痛の発症を予防できます。

鍛えるために腹筋や背筋をしたほうが良いと思われますが、そんなに大変な運動をしなくても大丈夫です。

むしろ、無理に腹筋などをすることで、余計に腰に負担がかかり、腰痛を助長させてしまう可能性があります。

水中で歩いたり、泳いだりすることは腰の負担を減らしながら、体を動かすことが出来るので良いですね。

ラジオ体操をやる

身近な運動としては、ラジオ体操が一番良いです。

手を前に出して、左右に振り腰を捻る運動や上半身を前に倒したり後ろに沿ったりする運動をすることで、腰の筋肉の衰え防止に繋がります。

その他に簡単な運動としては、仰向けに寝て片膝を立てたままお尻を上げ下げする運動も腰回りの筋肉に効きます。

無理な姿勢でいない

当たり前の話ですが、無理な姿勢は体を支える腰に負荷がかかります。特に看護師は、患者さんの体の向きを変える時に中腰になりますが、その体勢も無理な体勢でいると腰に負担がかかります。

看護学校でも学びますが、足を広げて少し腰を落として自分の体を支える面を広くすることで腰の負担は軽減されます。

また、デスクワークや車に乗っているときなどもずっと同じ姿勢でいることが多いと思いますが、たまに前かがみになったりして、ずっと腰にかかっていた力を逃してあげることで、腰痛予防になります。

腰痛になってしまったら

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安静が一番

これまでの方法をやったら絶対に腰痛にならないかというと、そうではありません。やはり、どうしても腰痛になってしまう人はいます。

腰痛になってしまうと治るまでに時間がかかってしまい、完治することも難しくなってしまいます。

腰痛になってしまったら一番は安静第一にして、無理をしないことです。

痛めている腰に更に負担をかけることで、違うところをかばい、痛みが腰だけではなくなってしまうこともあります。

腰が痛いと感じたら、無理な仕事は他のスタッフにお願いして、自分の腰を優先に考えていきましょう。嫌だと言うスタッフはいないはずです。

整形外科にかかりましょう

もちろん腰を痛めたら自力で治すのは難しいです。整形外科にかかり、専門の医師に診てもらいましょう

もしかしたら違う病気かも知れませんし、その痛みに合った痛み止めの投与や悪化予防のためにコルセットの処方をしてくれます。

ヘルニアなどになってしまったら手術が必要になることもあるので侮れないです。

マッサージに行く

これは必須ではないですが、腰に負担がかかっていると筋肉が固くなってしまいます。

その筋肉で腰を支えてしまうと、更に腰に負担をかけ腰痛が悪化する可能性があります。

マッサージに行き、筋肉をほぐしてあげることで腰にかかる負担を減らすことが出来ます。

まとめ

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看護師は腰痛になってしまう人が多いです。

腰痛にならないように仕事をしていても、知らずに腰に負担をかけていることがあります。

特に年をとっていくと、腰回りの筋肉が衰えていき、今までやっていた同じ仕事でも腰に負担がかかりやすくなってきます。

なので、運動をして腰回りの筋肉の維持を心がけていくことが大切です。

また、腰痛になってしまったら無理せず、病院にかかり自分の生活を第一に考えていきましょう。

では、また会いましょう\(^o^)/