ナースマンの日常

子育てに奮闘中の男性看護師が集中治療で働く日常を綴ります

【ブラック企業】看護師の時間外労働をなくすために一般看護師が考えたこと!

こんにちは、ヒカルです。

みなさん、時間外労働しっかりやってますかー?

ってどんな質問だよって思うかもしれませんが、私の職場は地方の私立の病院ですが、定時ではほとんど帰れません(T_T)

都会の病院や公立の病院は、時間外などあまりないのでしょうか?

職場を辞めて、関東に行った同僚からは、「定時で帰れるよ」「時間外なんてほとんどないよ」「ブラックだね」と良く聞きます。

羨ましい限りです。

看護師は人が少ないという言葉を良く聞くかと思いますが、それが原因なのでしょうか?

というか、どの病院もそうなのでしょうか?

看護師有り余ってるよーって病院の人は教えてください。

では、看護師が少ないとなぜ時間外労働が生まれるのでしょう?

看護師が少ないということは、看護師一人あたりの受け持ち患者人数が増えます。

そうすると、点滴交換や体拭き、ナースコール対応や検査出しなどの業務に追われます。

また、看護師には経時記録というものが存在します。

その患者に起きた出来事など書くものです。

上記の業務に追われながら、その時その時で記録なんて書けないので、お昼の時間を削って記録を書き、10分で食事を済ませ、午後の業務に戻り、定時が過ぎたら次の勤務者に引き継ぎ、残った記録をやる。

これが日常茶飯事です。

それでも、上司からは、「なんで帰れないの?何やってたの?」と現場の状況を把握しないお言葉!

「クソババァ!おまえやってみろよ!」とは言えず・・・

更には、最近では、患者から訴えられないように事細かく記録に残さないと行けないとのことで、記録が半端ない。

退院支援のカンファレンスや抑制のカンファレンス、チームカンファレンスなど、話し合ったことも記録に残さないといけない。

そりゃ定時になんて帰れるわけない。

時間外労働しろよと言っているもんだ。

だがしかし、地方の私立の病院なんて、時間外の手当てをもらえないと給料がたかがしれている。

時間外労働をしないと来月の給料がヤバイと思っていることも事実。

決められている業務をこなし、記録に追われ、患者には「ちょっと待ってて」の一言。

ゆっくり話すこともせず、足を洗ったり、頭を洗ったりすることも躊躇してしまうこともあり、看護師ってなんなんだろうって思う日がたくさんあります。

時間外労働が当たり前と思っている今日このごろ、どうしたら時間外労働がなくなるのだろうと一人で考えていました。

ここからは、病院の経営なんて何も知らないただの一般看護師が勝手に妄想することなので、絶対無理だろ!

何言ってんだよ!

って思うこともありますが、あくまで妄想なのでご了承ください。

看護師の人数が増えること

当たり前ですが、看護師の数が増えれば業務負担が減るので、その分仕事量が減りますね(^^)

給料が増えること

給料が増えれば、働きたくなる人が増える!

つまり、看護師の人数確保に繋がります。

また、給料が高いことで、少しくらい大変でも辞めようって思いがとどまります!

記録が減ること

なんと言っても記録の業務が多すぎる。

看護師がこんなに記録を書かないといけないの?

って思うほど無駄な記録が多い気がします。

医師の記録なんて「変わりなし」ってだけですよ。

ほんとに患者みてんのかよって思います。

とりあえず、今出てきたことができれば時間外労働が減るのではないでしょうか?

今の時代では、認定看護師や専門看護師、特定看護師やNPなど看護師の資格が増え、役割も増えつつあります。

そんな中、今までの業務をそのまま行っていけばキャパオーバーになってしまいます。

なので、現場の声を聞き、看護上層部が率先して業務改善を行ってもらいたいものです。

ではまた会いましょう\(^o^)/

www.hikaru-nuresman.com

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