Hikalog

看護師としてもっと頑張っていきたいけど生活をもっと豊かにしたい!現役ナースマンヒカルが副業に興味を持ち始めました

看護雑誌で最新の情報を手に入れよう!【勉強するのが苦手な人は読むだけ】

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こんにちは、ヒカルです。

私は現在、10年以上集中治療、救急治療の現場で働いているナースマンです。毎日、重症な患者を見たり、たくさんの点滴をつないだり、人工呼吸器に奮闘しています。

どの科でも同じですが、何事も知識がないと患者さんに対してより良い医療の提供は出来ません。なので、医師も看護師も薬剤師もみんな勉強しています。

みなさん勉強してますか?看護学生でたくさん勉強してきたのにまた勉強するの?と声が聞こえそうですが、看護学生の知識は基礎中の基礎です。そこから更に踏み込んで行かないと、せっかく看護師になったのに意味がないですよ。

ここでは、

  • なぜ勉強しなきゃいけないの?
  • みんなどこで最新情報を手に入れているの?
  • どんな本が良いの?最新情報を知りたい

と思っている人に向けて書いていますので、興味がある人は最後まで御覧ください。

なぜ看護師は勉強しなければならないのか

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仕事に慣れてきて、ある程度知識が付くと、なんとなくこれまでの経験や技術でなんとかなっちゃいますよね。

でも、医療は日々進化しています。

看護師も、日々勉強しないと今の医療についていけません。昔習ったことが今は間違っていて、違う考えや、やり方が始まっていることもあります。いわゆるエビデンスが確立されて、医療が進歩するのです。

医者は勉強している

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医者が常に最新の知識や技術をなぜ持っているか分かりますか?頭が良いからではないんです。常に情報を取り入れて勉強をしているからなんです。

仕事をしていて「最近この薬よく使ってるな」や「最近このやり方で治療しているな」なんてことありませんか?

そうなんです、最新の情報を取り入れて良い医療を提供するために頑張っているのです。

最新情報ってどこから来るの

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でも、看護師やっているとそんな情報聞く機会ないぞ?って思いますよね。もちろん、医師もそんな報告を聞きに行く時間はありません。

全ては文献の情報なんです。

医師には最近こんなんでたよって情報を持ってきてくれる人達がいて、医師たちはその情報をみて、エビデンスがあるからやったり、エビデンスがないから今までのやり方でやったりしているわけです。

自分から情報を得るために

医師はわざわざ看護師にその情報を伝えたりしませんし、当然知っているでしょうばりに普通に治療に盛り込んできます。

では、看護師はどうしたら良いのか?もちろん文献などを読みあさって行くのが一番でしょうが、ほとんどの人たちはそんなことしてませんよね。

認定看護師や専門看護師など資格を取りに行くマニアックな人達は別として。

看護雑誌は安くて勉強になる

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勉強しようと思っても医療の本ってたくさんあって困りますよね?どんな本が良いのかは見てみないとわからないし、少しだけ知りたいのに1冊の値段が高いということもありますよね。

そこで紹介する本は看護雑誌です。

世の中には、正しいと思ってやっていることがやっぱり意味があることだよって調べている人や、実は意味がなかったよって調べてくれている人達がいて、それを文献に載せていることに命をかけている人達がいるんです。

つまりエビデンスの確立です。これまで当たり前にやってきたことも、実は意味がなかったもともあります。

自分たちの病院では当たり前のようにやっていても、今はもうどこの病院もやっていないってこともあります。常に情報を取り入れないとついていけないのです。看護雑誌は、最新のエビデンスに基づいた情報を教えてくれます。

ちなみに、私も定期的に看護雑誌は購読しています。最新情報はもちろんですが、意外に知らなかった意味のある看護やなるほどと思える情報が得られるので良いですよ。

看護雑誌を読もう

最新の医療が知りたいって人は、看護雑誌を読むことをオススメします。看護雑誌にはこれまでの知識や技術を根拠に基づいて教えてくれます。

また、今までやってきたものは間違っている!というような見出しで最新の情報をエビデンスをもとに教えてくれます。

基本的な考えから、最新の情報も得られるなんて勉強したい人にはもってこいですね。

どんな雑誌が良いか

基本的には自分の科に合った最近の本を見ることが一番ですが、ここ1年の間に出ている看護雑誌は十分に色々を情報を持っています。定期購読なんかは良いですね。

私はクリティカルケア領域なので、エキスパートナースは愛読しています。

そこからもう一歩

もう一歩進んで読んでもらいたい本があります。

学研から出版しているICNRです。集中治療やっている看護師の方は知っている人が多いと思います。

集中治療ならではの最新事情や、海外で研究結果を説明してくれていたり、もちろん疾患の考え方や根拠のある治療を改めて説明してくれたりしています。

新人さんや最近集中治療に異動してきた人だけでなく、長年集中治療にいる人も、疾患について改めて学び、最新のクリティカルケアを学ぶことができるので愛読しております。

読んでみたいと思った方はタイトルを見て興味があるものを手にとってみてはいかがでしょうか(^^)

まとめ

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医療は日々進歩しています。最新の情報は患者さんにより良い医療を提供できます。医師は情報を手に入れる機会が多いですが、看護師は自ら進んで手に入れないと遅れていってしまいます。

そこで、手っ取り早く看護雑誌を読むことが一番の勉強法になります。今やっていることがもしかしたら意味のないことかもしれませんし、もっと違うやり方があるかもしれません。

どうせ看護師を続けているなら最新の医療を取り込んでいかないともったいないですよ!

先輩看護師さんも後輩がやっていることがエビデンスに基づいているものかもしれませんし、知らないで後輩に教えていると恥ずかしいことになるかもしれませんよ!

では、また会いましょう\(^o^)/