ナースマンの日常

子育てに奮闘中の男性看護師が集中治療で働く日常を綴ります

妊娠線を予防するための3つの方法

こんにちは、ヒカルです。

妊娠5ヶ月ころからお腹が大きくなってくるころ、グングン成長し始める赤ちゃんに喜びを感じているでしょう。そんな喜びとともに女性の体にじわりじわりと跡を残しに来るもの。そう、妊娠線です!

赤ちゃんの皮膚が伸びきっているとあまり気づくことがないですが、出産後に皮膚の割れ目が消えずに残ってしまいます。薄くなることはあっても、消えることがないため、後々後悔しないために、妊娠初期からお手入れをしていくことが大事です。夏の時期だと、水着を着たりするでしょうし、温泉など行くときも体が気になってしまう人はいるかも知れません。私の妻も、出産後のお腹に妊娠線が残ってしまい水着はお腹が隠せるものを選んでいます。そこで、妊娠線をできる限り予防できるケアを紹介します。

はじめに

妊娠線とは

妊娠線とは、お腹の中で赤ちゃんが成長してくると、一気に皮膚が伸びてできる皮膚の割れのことです。表面の皮膚は柔らかいため切れることはないですが、皮膚の下にある真皮は、一気に負担がかかると割れてしまいます。そうすると、皮膚の下で傷のように残ってしまうため、出産後に、割れ目のような傷が残ってしまうのです。これは、お腹だけでなく、乳房や二の腕、おしりや太ももにできやすいです。

いつからできるのか

赤ちゃんが大きくなってくるのは、安定期を迎えてからです。つまり、だいたい妊娠5ヶ月以降からどんどん大きくなってきます。そこから、気がついたらすごくお腹が出てきたとなってしまい、妊娠線ができてきます。

完全には消えないのか

妊娠線は、皮膚の傷と同じです。火傷の跡などを見たことがある人はわかるでしょうが、他の皮膚とは少し色が違い、白っぽい感じの跡が残ります。長年かけて薄くなることはあるかもしれませんが、完全に消えることはありません。自分のお母さんに妊娠線がある人は見せてみると分かりやすいかもしれませんね。

全員できるのか

妊娠線は全員ができるものではありません。赤ちゃんが成長していても、あまりお腹が大きくならない人などは、皮膚に与える影響がすくないので、真皮が裂けることがないかもしれません

ケアのポイント

妊娠線は予防できるのか

さて、本題ですが妊娠線は急激にお腹が大きくなることが原因です。つまり、急激にお腹を大きくしなければ、妊娠線ができにくいお腹になります。食べ過ぎなかったり、運動をしたりすることで予防できます。しかし、赤ちゃんが成長するのにお腹が大きくならないようにするなんて難しいですよね。気をつけていてもお腹は大きくなるものです。なので、食事や運動に気をつけることに加えて、保湿クリームなどを使用することで更に予防につなげることができます。

食事に気をつける

妊娠初期はつわりが伴うことが多く、あまり食べることができなかったり、食べても吐いてしまったりすることがあります。つわりが終わると、食欲が湧いてきてお腹の赤ちゃんに栄養を!と思っていっぱい食べてしまうと、急激に太ってしまい、妊娠線を作ってしまう原因になってしまいます。

腹筋を鍛えておく

妊娠したら、難しいかもしれませんが、その前に腹筋運動をして腹筋を鍛えておくことで、お腹の伸びを防ぐことができます。まだ、妊娠していない女性の方は、少し運動しておいても良いかもしれません。

保湿クリームを塗る

肌が乾燥してしまうと、ひび割れやすくなります。お腹が出てきてしまうとどうしても皮膚が割れやすくなるため、表面から保湿してしっかりと皮膚が伸びるようにしていきましょう。

最後に

妊娠線は、今日紹介した予防策を行っていてもできてしまう人はいますし、絶対ではありません。また、妊娠線は、出産した証なので何も恥ずかしいことではないですし、気にすることもないと思っています。私から見た妻もよく見ないとわからなほどです。しかし、出産後に気にする方は、どうしても気にしてしまうでしょうが、妊娠線のためにご飯を食べないことや、無理に運動することはしないで下さい。お腹の中の赤ちゃんを一番に考えて、ストレスなくやってみて下さい。

では、また会いましょう\(^o^)/