ナースマンの日常

子育てに奮闘中の男性看護師が集中治療で働く日常を綴ります

【ストレスチェック】評価が悪化!3つの原因と2つの解消法

こんちは、ヒカルです。

みなさんストレス感じてますか?

ストレスとは?

生活上のプレッシャーや、それを感じたときの感覚のことを言うそうです。そして、ストレスだと感じていると、健康に影響を与えたり死亡率が高まるそうです。

私は、看護師をやっていますが、看護師の仕事は、色々なところでストレスを感じることがあります。

意外かもしれませんが、看護師は患者との関わりが多いと思いますが、患者さんへ対応でストレスが多くはないのです。

もちろん、クレーマーや自分勝手な患者さんがいるので、その時はイラッとすることがありますが、どちらかと言うと、上司や医師と関わりの中で、ストレスを感じることのほうが多いと思います。

自分では、あまりストレスが溜まっていると感じていませんが、毎年、職場のストレスチェック検査で、B判定、C判定、D判定と年々ストレス判定が悪くなっています。

自分では感じていないつもりですが、ストレスチェックでいわれてしまっているので、間違いないんでしょうね。

なぜ、こんなにも年々ストレスがかかってきているのか考えてみたところ、大きく3つの原因が考えられました。

f:id:om1-h:20190922013912p:plain

ストレスの3つの原因

1つ目

3年前に上司に言われ、すごく向上心があるわけでもなかったのですが、昇格試験を受け、昇任してしまいました。

昇格後は、ある程度の覚悟ができたため、その後は言われた仕事は行っていましたが、特別仕事を押し付けられたなどはなく、ストレスと感じてはいませんでした。

しかし、徐々に仕事量が増え、休みの日でも病院に行き、仕事をするなどワークライフバランスがうまく取れていかなくなったのがストレスになっていたのかもしれません。

2つ目

ER(救急車を対応する外来)での仕事が多くなってきたことです。

もともと、主に集中治療室で働いていましたが、人手不足もあり、ERでの仕事が多くなってきました。

ERでは、色々な患者さんが搬送されてくるので、交通事故の患者さんや小児の患者さん、心肺停止など様々対応します。

仕事と思いながらも重症な患者さんの対応や亡くなった患者さんの家族への対応は、身体的・精神的ストレスがあったのかもしれません。

また、私の病院では、救急車の要請は看護師が対応しています。

そうすると、何が大変かと言うと、救急車の要請が来た時に、どの科の医師に連絡するかなどを考えて報告する仕事がでてきます。

話が分かる医師はすんなり聞き入れてくれますが、対応が悪い医師は、「それ、俺が診る内容じゃないから」「なんで俺なの?」など、会話にならない医師もいます。

そんなの知らんがな。

と思いながらも、救急隊へ対応と医師への対応のやり取りをするのはもちろんストレスになります。

3つ目

自分で言うのもなんですが、私は人よりは仕事ができるタイプです。

なので、スタッフからも医師からも信頼は得られていると思っています。

だからこそなのですが、スタッフからの相談や、医師からの依頼が多くキャパシティが大きくなっていたのかもしれません。

ストレスを発散するための2つの方法

ストレスには生体的に有益である快ストレスと不利益である不快ストレスの2種類がある。これらのストレスが適度な量だけ存在しなければ本来的に有する適応性が失われてしまうために適切なストレスが必要である。しかし過剰なストレスによってバランスが失われてしまう場合があるため、様々なストレス反応が生じる。しかしストレスがある一定の限界を超えてしまうと、そのせいで身体や心に摩耗が生じる。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ストレス_(生体)

ということで、ストレスはすべてが悪いものと思っていましたが、良いストレスもあることがわかりました。

しかし、快ストレスと不快ストレスのバランスが崩れが、鬱などの精神的な病気になってしまうこともあります。

そこで、自分がストレスだと感じる不快ストレスを発散させるために、私がやっている2つの方法があります。

友達と話して愚痴を言うこと

友達と会い、話すことで気持ちが安らぎ、楽しめます。

ストレスとは、自分の心の中にしまい込んでしまい、外に出すことがありません。

なので、自分の心の中に抱え込んでしまうのです。

そこで、人に言葉で表出する事で外に鬱憤を放出することができるのです。

また、話しやすい友人に愚痴を言い、共感を得ることで多幸感が得られ、スッキリしたという気持ちになります。

匂いをかぐこと

これは、変態的な意味ではありません。

アロマディフューザーやリードディフューザーなどを使い、アロマの匂いをかぐことです。

匂いは嗅覚で感じるものなんですが、嗅覚は大脳辺縁系という感情や記憶といった、本能に近い部分に直接届きます。

大脳辺縁系に刺激が加わると、リラックス効果や気分転換に繋がるのです。

自分の好きな匂いで良いと思いますが、昔テレビでラベンダーの香りがストレス解消に効くと聞いたことがあったので、ラベンダーの香りを嗅いでいます。

ちなみに、調べたところラベンダーの香りは、鎮静効果があるようで、気持ちが落ち着き、心穏やかになります。

最後に

ストレスは、誰しもが感じるものだと思います。

それは、良い刺激を受けて感じる快ストレスかも知れないですし、嫌な感じになる不快ストレスかも知れません。

不快ストレスが大きくなってしまうと、ストレスのバランスが崩れ、心身に影響を与えてしまうかもしれません。

なので、不快ストレスを発散するために自分なりの発散方法を見つけていくことが大事です。

どうしたら良いかわからない人は、とりあえず自分の好きな匂いを嗅いでみてはいかがでしょうか?

では、また会いましょう\(^o^)/